ゲーム今昔

TVゲームの昔話やドラクエウォーク旅

ドラクエウォーク漫遊記「2023沖縄編」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) ■年末帰省ラッシュが始まる前の12月下旬に オフシーズンで空いているであろう沖縄県を2泊3日で巡って来ました 1日目:自宅~羽田空港~下地島空港~①伊良部大橋~宮古島泊 2日目:下地島空港~那覇空港~②平…

ドラクエウォーク漫遊記「2023九州編 5日目~最終日」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) 6日間で回った九州ランドマーク巡り5日目~最終日の記録。寝てる顔は宿泊地です 5日目:別府温泉宿~⑲大分空港~⑳唐戸市場~㉑小倉城~福岡のお宿 6日目:福岡のお宿~福岡空港~自宅 ■5日目:別府温泉宿~…

ドラクエウォーク漫遊記「2023九州編 4日目」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) 6日間で回った九州ランドマーク巡り4日目の記録。寝てる顔は宿泊地です 4日目:⑬白川水源~⑭高千穂峡~⑮原尻の滝~⑯黒川温泉~⑰金鱗湖~⑱別府タワー ■4日目:⑫崎津教会~⑬白川水源 25㎞ 昨日ほどでないにし…

ドラクエウォーク漫遊記「2023九州編 3日目」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) 6日間かけて回った九州ランドマーク巡り3日目。寝てる顔は宿泊地です 3日目:⑪熊本市中央区役所~⑫崎津教会~熊本市内のお宿 ■3日目:鳥栖のお宿~⑪熊本市中央区役所 22㎞ 朝8時ごろ付近に到着。通勤時間帯…

ドラクエウォーク漫遊記「2023九州編 2日目」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) 6日間で回った九州ランドマーク巡り2日目の記録。寝てる顔は宿泊地です 2日目:⑥ハウステンボスバスセンター~⑦グラバー園~⑧島原城~⑨祐徳稲荷神社~⑩吉野ヶ里歴史公園 ■2日目:長崎のお宿~⑥ハウステンボ…

ドラクエウォーク漫遊記「2023九州編 1日目」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) 6日間で回った九州ランドマーク巡り1日目の記録。寝てる顔は宿泊地です 1日目:自宅~福岡空港~①大宰府天満宮~②福岡ドーム~③桜井二見ヶ浦~④唐津城~⑤有田ポーセリンパーク ■夏休みなので 前回制覇した…

ドラクエウォーク漫遊記「静岡編」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) ■中部地方制覇に向けて 2022年内に関東地方を達成し、無事東日本を制覇しました。2023年からは中部地方制覇を目指します。車移動がメインだった北海道や東北地方と違って今後は電車移動がメインになるので、…

ドラクエウォーク漫遊記「関東地方制覇編」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) ■関東地方完結編です 2022年内の関東地方制覇を目指して、改めて関東地方の残りを確認 すると残りは4か所。これを2日かけて制覇しようと思います。1日で回らない理由は、高尾山が本当に山頂まで登らない…

ドラクエウォーク漫遊記「関東地方ランドマーク日帰り個別撃破編」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) ■関東地方制覇を目指して 2022年のGWに新潟地方を巡りましたが、北海道や東北地方を巡った時と比べて人と車の密度の差や、電車の方が絶対便利だと痛感して最終日に予定していた神奈川県のランドマークを巡ら…

ドラクエウォーク漫遊記「群馬~新潟~長野~山梨~静岡~神奈川編」

ランキング参加中DQウォーク(ドラクエウォーク) ■3年振りに巡ります 北海道の単身赴任が終わって埼玉に戻ってからはコロナ禍で不要不急の外出自粛が続いてランドマーク巡りを我慢してきましたが、今年は3年振りに行動制限なしのGWとなりました。しかもGW合…

ドラクエウォーク漫遊記「東北地方完結編&茨城編」

■茨城県と東北最後の福島県を巡ります北海道では時々雪がちらつく11月最後の週末を

ドラクエウォーク漫遊記「東北(宮城・山形)編」

■東北地方(青森・秋田・岩手)編の続きです土曜午後時から月曜まで時間が確保出来た

ドラクエウォーク漫遊記「東北(青森・秋田・岩手)編」

■次は東北かなり無茶なスケジュールで北海道のランドマーク制覇から1ヶ月後、3連休

ドラクエウォーク漫遊記「北海道編」

■遊ぶきっかけこんにちは。このブログは2019年9月12日に配信開始された「ドラ

(補足):国外TVゲームの発生

ゲーム史探究者は世界中にいるので、数年前の通説がコロッと覆されたりします。毎日は

1987年(昭和62年):ハドソンとNECの新ハードとスクウェアの「夢」

「発売された主なゲーム」・1/14 リンクの冒険・1/26 ドラクエⅡ・6/21

1986年(昭和61年):書き換えゲーム機と竜退治の始まり

・2/21 ディスクシステム・2/21 ゼルダの伝説169万本・4/25 FCグ

1985年(昭和60年):漫画から飛び出したヒーローと「世界のひげおやじ」

・1/30 FCアイスクライマー・2/21 ファミリーベーシックV3・4/9 F

1984年(昭和59年):任天堂とエポック社とセガの三つ巴戦

・1/14 FCテニス156万本・2/18 FCワイルドガンマンセット・5/1

1983年(昭和58年):アタリショックと赤白の家庭用ゲーム機

・3/25 バンダイからアルカディア・5/10 アタリからアタリ2800・7/1

1982年(昭和57年):ドンキーコング裁判とエニックスのゲームコンテスト

■ドンキーコングの続編任天堂では前年業務用で発売されて大ヒットとなった「ドンキー

1981年(昭和56年):エポック社のカセット交換式家庭用TVゲーム機

『テレビベーダー』 でヒットを飛ばしたエポック社は1981年、カセット交換式の家

1980年(昭和55年):携帯ゲーム機とアメリカを席巻した2つのゲーム

■車内の会話から始まった携帯ゲーム機突然ですが、当時任天堂の開発課長だった横井軍

1979年(昭和54年):業界牽引役の交代

さて、家庭用ゲーム機は値段の割にすぐに本体内蔵のゲームに飽きてしまい失速、業務用

1978年補足:スペースインベーダー伝説 「ユーザー編」

スペースインベーダーのゲーム機を購入して設置・収入を得る店舗と、その店でひたすら

1978年補足:スペースインベーダー伝説「業界編」

1978年の補足としてスペースインベーダーブームをまとめます。昔ブームだった、で

1978年(昭和53年):家庭用TVゲームブームの終焉と日本侵略

盛り上がった家庭用TVゲームブームですが、僅か1年で終了します。「本体に内蔵され

1977年(昭和52年):任天堂初の家庭用TVゲーム機

業務用TVゲームが「ブレイクアウト」一色で新たなゲームメーカーも増えていったこの

1976年(昭和51年):手作りTVゲーム機と脱走ゲーム

国産初の家庭用TVゲーム機 「テレビテニス」 が発売された翌年、秋葉原の電気街か

1975年(昭和50年):国産初の家庭用TVゲーム機

1973年の初の業務用ゲームから2年後、日本初の家庭用ゲーム機となる 「テレビテ