TVゲームの歴史
ゲーム史探究者は世界中にいるので、数年前の通説がコロッと覆されたりします。毎日は
「発売された主なゲーム」・1/14 リンクの冒険・1/26 ドラクエⅡ・6/21
・2/21 ディスクシステム・2/21 ゼルダの伝説169万本・4/25 FCグ
・1/30 FCアイスクライマー・2/21 ファミリーベーシックV3・4/9 F
・1/14 FCテニス156万本・2/18 FCワイルドガンマンセット・5/1
・3/25 バンダイからアルカディア・5/10 アタリからアタリ2800・7/1
■ドンキーコングの続編任天堂では前年業務用で発売されて大ヒットとなった「ドンキー
『テレビベーダー』 でヒットを飛ばしたエポック社は1981年、カセット交換式の家
■車内の会話から始まった携帯ゲーム機突然ですが、当時任天堂の開発課長だった横井軍
さて、家庭用ゲーム機は値段の割にすぐに本体内蔵のゲームに飽きてしまい失速、業務用
盛り上がった家庭用TVゲームブームですが、僅か1年で終了します。「本体に内蔵され
業務用TVゲームが「ブレイクアウト」一色で新たなゲームメーカーも増えていったこの
国産初の家庭用TVゲーム機 「テレビテニス」 が発売された翌年、秋葉原の電気街か
1973年の初の業務用ゲームから2年後、日本初の家庭用ゲーム機となる 「テレビテ
まだ国産の家庭用TVゲームは無く、業務用TVゲームも生まれたばかりという事で当時
それはこの年7月に業務用で発売された「タイトー」という会社が制作した「エレポン」