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TVゲームの昔話やドラクエウォーク旅

ドラクエウォーク漫遊記「2025兵庫・大阪・奈良・京都・スマホ紛失編」

■2025年2度目の旅は

2月に続いて3月にも1泊2日の時間ができたので、近畿地方のランドマークに向かいます

1日目:神戸空港~①神戸ポートタワー~②有馬温泉~③海遊館~④通天閣~⑤万博記念公園~奈良県泊

2日目:お宿~⑥長谷寺~⑦東大寺盧舎那仏像~⑧平城宮跡~⑨平等院鳳凰堂~⑩金閣寺~京都駅から帰宅

■1日目:神戸空港~①神戸ポートタワー

羽田空港にていつものチーズソフトで旅の無事を祈願

70分ほどで神戸空港に到着。ポートライナーで三ノ宮駅を目指します

途中の計算科学センターには世界最高レベルのスーパーコンピューター「富岳」が

ポートライナーから目的地のポートタワーが確認できます

三ノ宮駅からは徒歩で「神姫バス  シティーループバス」の13番バス停「地下鉄三宮駅(南行き)」へ。同じ名前で7番の(北行き)バス停があるので乗り間違いにご注意

バスは大体15分の1本ペースで来るみたいです

バスガイドさんの名所解説を聞きながらバス停4つ先のポートタワーまでは15分弱。運賃300円で支払いはSUICAやクレジットカードもOK

ポートタワーの近くに別のクエスト看板が。神戸と言えばドラクエ原作者の堀井雄二氏がドラクエ発売3年前の1983年に手掛けたアドベンチャーゲーム「ポートピア連続殺人事件」の舞台となった場所。ドラクエウォークではこのゲームを題材にした常設クエストが神戸に設置されているのでいちおう解放。
しかしこのクエストをクリアするには数か所設置されたクエストを達成する必要があり、今回は1泊2日で10ヶ所のランドマークを巡る欲張り日程なので今回のポートピアクエスト達成は見送ります

ポートタワー前のバス停で降りてクエスト解放、その場でクリア

兵庫県初のお土産は球場の土。袋にスライムマークが

そびえ立つ神戸ポートタワー。入りませんでしたが入場料は1000円

■1日目:①神戸ポートタワー~②有馬温泉

調べてみると次の有馬温泉へは神戸三宮駅から高速バスで行ける模様。30分後に発車みたいだけど間に合うだろうか

ポートタワーから目指すバスターミナルまでのルートを調べると「徒歩で阪神本線の元町駅~神戸三宮駅~徒歩で神姫バス神戸三宮ターミナル」で20分ちょいで間に合いそう。とにかく向かいます

海岸線のみなと元町駅の標識を通過して浜手幹線を横切って

時間があれば寄ってみたかったけど元町中華街の南京町を素通り

阪神本線元町駅に到着。甲子園という駅名を見て神戸に来た実感UP

車両の関西弁アオリを見て更に実感UP。そしてとなり駅の神戸三宮駅からの徒歩ですが、降りてすぐにあるバスターミナルではなく「神姫バス神戸三宮BT」なのでご注意

ターミナルに着くと有馬温泉行きバス発車の3分前!ギリギリ間に合いました。バスは1時間に1本だったので乗れて良かったです

30分程で有馬温泉に到着。降りてすぐの交差点に設置されていたのでクエスト解放

即クエスト達成してセーラースライムゲット。海にちなむならマリンスライムでも良いのでは?と思ったり

横断歩道を渡って中心地へ

何かイベントやってました。そしてまた指が。時間は昼過ぎのご飯時で、どこか良いお店が無いか温泉街を物色しつつ次の大阪万博記念公園へのルートを探してみると、乗り換えがかなり多くて合計で待ち時間が30分近くの2時間以上なルートばかり。ならばと試しに大阪のランドマークまでのルートを調べると

高速バスで2時間以内にいけるっぽい。大阪行けば電車も多いだろうし、そこから万博公園行く方が楽かも?ということでルート変更、先に大阪ランドマークの通天閣と海遊館を巡ることにしました

■1日目:②有馬温泉~③大阪万博記念公園

から予定変更して

■1日目:②有馬温泉~④海遊館

現在時刻は12時50分、バス乗り場で発車時刻を調べてみると

13時10分発という比較的早いバスが空席〇なので乗車券を購入。有馬温泉までのバスもそうでしたが、下手を打てば30分近く待たされていた訳で、着いたらすぐに次の目的地までの出発時間を確認しないとダメですね。これまでレンタカーメインで自分の好きな時間に移動できるのが当たり前になっていることを反省

発車までの10分ちょい、その場で食べられる団子でも売っていないかバス乗り場向かいのお土産屋さんを見ると焼き餅を絶賛販売中

一個ください

バス乗り場2階の待合スペースでいただきます。焼き目がついて香ばしいよもぎの香りと甘さ控えめな餡が上品なあったかさで空腹を満たしてくれました。ごちそうさまです

時間になり大阪へ向け出発。大阪到着時のスクショが14時3分なので50分で着いた感じ。遠い海遊館の方から目指します

最寄りの大阪港駅から徒歩で近づいて解放。実際に建物を見たい所ですが、ルート変更して余計に時間が掛かることが確定しているのでこのまま引き返して途中でクエスト達成しつつ次の通天閣へ

大阪のおばちゃん御用達?のヒョウ柄シャツゲット。柄のお顔はキラーパンサーですがドラクエモンスターの外見ではたしかにこれが一番しっくりくるかと
■1日目:④海遊館~③通天閣

最寄り駅から降りてすぐに1本道で確認できました。名所なのでもっと混んでるかと思いましたが意外と空いてます

ゲーム画面ではこんな感じ。クエスト解放して通天閣のふもとをゴールに設定してクリアしちゃいます

大阪を代表するソウルフードたこ焼きをゲット

通天閣のふもとへ。以前仕事で行った道頓堀の混雑を想像していたので、正直人が少ない印象でした。また、ここには棋士史上で唯一となる王将位を贈られた坂田三吉氏の王将碑があり、坂田氏を題材にした映画「王将」を見た作者が「一芸に秀でているが他には何もできない主人公にしよう」と「ガラスの仮面」の主人公が決まったそうです

現在15時30分。さすがに草餅1個ではお腹が空いてきた所に関西風お出汁の良いにおいが。しかし目的を優先してたこ焼きもかすうどんも食べず、後回しにした万博記念公園へ向かいます
■1日目:③通天閣~⑤大阪万博記念公園

知らない土地で時間を気にしながら乗り換えてきた疲れか、寝過ごして戻ったりで1時間ちょいで到着。駅を降りて向かう途中で目的を補足できました。実物を見るのは初めてでかなり大きいですが、まだここからではクエスト解放できません

公園の中央口の橋からクエスト解放!

ここから太陽の塔に挨拶してくぐったばかりのゲートを引き返してクエスト達成

たこ焼きと並ぶ粉もの、そしてスライム型のかつお節が空きっ腹に響くお好み焼きゲット。これで1日目の目的地全て達成です

■1日目:⑤大阪万博記念公園~奈良県橿原のお宿

現在時間は17:30。明日の日程を考えて今日のお宿を奈良県に確保したのですが、当初は大阪通天閣から向かう予定だったのがルート変更により、本日最後にして最長距離の移動になりました

有馬温泉でバスがギリギリだった教訓を元に、赤い北大阪急行線の乗車中になんば駅で乗り換える近鉄特急を確認。最短5分で乗り換えないといけないって間に合うのか?

という訳で急行線のなんば駅から徒歩で大阪なんば駅へ移動してSUICAで乗車するつもりでいると、駅員さんから近鉄特急は自由席なしの全席指定であるとのこと

やっちまったと到着まで残り数分のホーム上で慌ててスマホで席を確認すると、幸運にも空きがあり購入(乗車券はSUICAでOK)して発車3分前で飛び乗りセーフ、この日一番焦った瞬間でした。今日は最後まで運に助けられたと思いつつ確認の甘さを反省しました(指も写ってるし)

30分でホテル最寄りの大和八木駅に到着。良さげな飲み屋街を宴の参考に通り過ぎつつ駅から3分圏内のホテルに向かうとあれ、なんかお高そう

チェックインして部屋に向かう途中の廊下もなんか立派だし部屋はツインルーム。周辺のお宿より数千円お高めでしたが、大浴場ありでこのお部屋に泊まれるのありがたや。最後まで(自分の甘さで)慌てた1日の汗を大浴場で流して宴を目指します!

■1日目:勝利4反省6の宴  くいもの屋 わん

駅周辺の居酒屋をぐるっと見まわしましたが、なんというか入るのにちょっと躊躇する地元の方向けなお店が多い。週末で混んでいる中を一人で飲める雰囲気ではなかったので、チェーン店だけど入ったことの無いホテル近くのお店を選びました

呑めない日本酒チェックも済んで、まずはなんか大きいお通しサラダとビールで乾杯!

結局今日一日を草餅一個で乗り切ってしまい、たこ焼き屋やお好み焼きのお土産で食欲を刺激され続けた反動で一気に役者を召喚して布陣完了(左から馬刺し・お通し・刺盛り・鳥つくね・山芋ステーキ)。腹が空きすぎてると逆に食べられないのか食べ物はこれで終了、ビールは3杯。ごちそうさまでした!

こういうお店の焼きたてを持ち帰りで部屋で二次会とか最高なんですが、2件目を探す時間には大体閉まっているのでいつもご縁がありません。ぺちゃ焼きが気になってHPを見てみたけどどんな味なのか想像つかない(笑)

コンビニで地域商品を探すのも楽しみ。今日は寿がきやさんを発見

翌朝。今日も奈良から京都までと移動距離も中々で、帰りの新幹線もあるので昨日以上に時間に気を付けるべく7時30にチェックアウト。ロビーには普通は旅行ならこういう所に行くよなー、という桜の名所ポスターが

■2日目:奈良のお宿~⑥長谷寺

2日目は四季を通じて様々な花を楽しめるという長谷寺からスタート。電車と徒歩で30数分で徒歩は500m程だし1日のウォームアップに丁度良い?なんて思っていましたが、このあと考えが甘かったことを思い知らされます

昨日は気づきませんでしたが、橿原市は藤原宮跡は世界遺産推薦都市だそうです

長谷寺駅を降りると駅からお寺までと境内の地図が

駅前の門をくぐってずっと下り坂。ということは帰りは?

橋を渡って進んでいきますが人がいない

左折してお寺まで一本道に差し掛かると結構な勾配が。ウォームアップなんてとんでもない、朝っぱらからいい汗をかかせてもらいました

ファミコン世代の運動不足(自己責任)な体で坂道をひーこら歩いて長谷寺到着。いつ訪れても四季折々の花景色が出迎えてくれる、という触れ込み通りに桜が出迎えてくれました

ここからクエスト解放可能でした。ここから本堂まで向かう元気は到底なく、クエストこなしながら来て道を戻ります

鹿の置物ゲット。よく見ると後ろ足の付け根の模様がスライム。奈良公園はこの次の目的地で鹿せんべいで対決する予定ですが、人懐っこいではすまない気が

坂道が下りになってそれはそれで膝に来ながら駅に到着。電車は20分おき

次の奈良公園に向かうため先ほど降り立ったホームの反対側へ。誰もいないホームは時が停まったよう。3分おきに到着する都内の電車がいかに異常か思い知らされます

■2日目:⑥長谷寺~⑦東大寺盧舎那仏

近鉄奈良駅から歩いて数分ではい、道路にも公園にも鹿、鹿、鹿

駅から数分歩いた所から大仏を確認できます

加工していますが、せんべいに群がられ噛みつき攻撃を受ける海外観光客さん

公園だけでなく車道や参道にも大勢いて何も持ってなくても寄ってきます

ここまで来て鹿さん達に挑まないのは失礼と思い、10枚200円の鹿せんべいを購入して群れに突入。20秒で食らいつくされた戦いの記録

南大門をくぐり、中門に差し掛かったところで

クエスト解放。大仏の方向に手を合わせてクエストクリアしつつ、次の平城宮跡を目指します

興福寺の五重塔な置物ゲット

■2日目:⑦東大寺盧舎那仏~⑧平城宮跡

バス30分250円で朱雀門ひろば前で下車。道路の向こう側に門が見えます

道路からクエスト解放

何もない広場に門があるだけ。逆に「昔はここに何があったんだろう」と想像します

クエスト達成のゴールを目指して門を抜けると何もない一本道と踏切

更に奥にも門が見えますが遠いので引き返します

お土産は聖徳太子のスライムですが平城京と聖徳太子は直接関係なく、聖徳太子が活躍したのは昨日自分が宿泊した橿原市に日本初の都城である藤原京があった飛鳥時代だそうです。後に平城京に都が移された際、聖徳太子が建立した飛鳥時代の寺院が移設されたことやその知名度からこの平城京跡でも慕われているそうです

戻って来ました。地図の上部がクエストを解放した道路です。そこまで戻って今度は京都の平等院鳳凰堂を目指しますが、京都はさっきの奈良公園以上の混雑は確定。ちょうどお昼時なのでご飯処を探してみます

天平うまし館でレストラン発見。風が強く寒かったのであったかい物を注文、ごちそうさまでした

レストラン併設の物販コーナーには日本酒エリアが

■2日目:⑧平城宮跡~⑨平等院鳳凰堂

バスで長谷寺から来た時に目指した近鉄奈良駅でなくJR奈良駅を目指して

奈良線で最寄りの宇治駅へ


宇治駅から800mで徒歩15分位

現在ちょうどお昼12時。バス停で時刻表を見ると1時間に1本で到着は6分後。前日の有馬温泉と同じくバス運に恵まれすぎ

予想通り宇治駅から徒歩で鳳凰堂を目指す海外旅行者の方が多くおり、到着すると大行列。内部拝観でなく入園の行列もかなり長いのでクエスト解放、クリアしつつ次の金閣寺を目指します

宇治といえば抹茶、泡がスライム。宇治駅から鳳凰堂まで歩く間に抹茶パフェを売りにする喫茶店が数店ありましたが全て海外旅行者で満員でした
■2日目:⑨平等院鳳凰堂~⑩金閣寺

いよいよこの旅最後の目的地である金閣寺に向かいます。円町駅から金閣寺に向かうバス停には海外旅行者さん達が大行列。行列整理しつつ英語ガイドを兼ねたスタッフさんがてきぱき仕切っていました

バスで10分、降りて徒歩10分で通称黒門に到着。しかしさすが金閣寺、鳳凰堂の比じゃない海外旅行者が。最近は余りに海外旅行者が多すぎて奈良・京都を修学旅行の目的地から外す学校が増えているそうですが、確かにこの状況で数百人の生徒を参加させる判断は難しいと思いました

ゲーム画面でここから金閣寺が見えますが解放は無理

入場券がわりのお札をもらって入場、入ってすぐ解放可能

置物ゲット。知名度的にゴールドマンかと思いきやマスコットはゴールデンパペット

これにてこの旅の目的地10ヶ所訪問達成です

■2日目:⑩金閣寺~京都駅

帰り道の経路を調べると、到着時間の都合なのか行きとは違うルートが。新幹線は指定席予約で時間が決まっていたので、早く着くならいいかとバスに乗って北大路バスターミナルで降車したのですが、その数秒後パーカーのポケットを見るとスマホがない。

バス停を探しても見つからず、バスの中でポケットから落ちたのに気づかなかったようでした。慌ててターミナル事務所に乗っていたバスを伝えて探してもらうようお願いすると、みつかっても連絡が来るのは明日以降とのことでした。仕方なく京都駅に向かい、不安うずまくまま適当にお土産の八つ橋を買って帰宅。

翌日バス会社に連絡すると見つからなかったそう。9割あきらめつつ地元埼玉の交番で遺失届を提出して新しいスマホを購入した数日後に携帯会社からお手紙

まさかのみつかりました連絡が


海外旅行者さんが「日本は落とし物が返ってきてスゴイ」と良く話しますが、その有難さを思い知らされました。後日警察署に連絡して着払いで送ってもらうと中のデータも無事で、このブログで使っている画像も返って来たスマホに残っていたものです。

1時間に1本のバスが数分後に来たりと運に恵まれた今回の旅で、最後に自分の不注意でいろいろ台無しにするところを、善意ある人に拾っていただいた幸運により救われました。これ以降スマホに落下防止のストラップを付けるようになり、以降の教訓として注意しつつ各地を巡ろうと思います。長文お読みいただきありがとうございました。